外壁の劣化

大きな石

外壁塗装の劣化について

1つの建物に住み続けて10年、20年と経過すると、住宅も老朽化してきます。住宅は内装から老朽化すると言われていますが、意外にも外壁も老朽化が早いのです。なぜなら、外壁は24時間365日雨風にさらされ、冬は雪が降り、夏は厳しい紫外線を浴びるからです。このような条件の中10年間も経過すれば外壁もボロボロになります。 外壁の状態を見るためには1通り目で確認することも大事です。ただし、ひび割れがあるかどうかを確認するには目で判断するのが良いかもしれませんが、防水性等の劣化具合は素人ではなかなか分かりにくいものです。そこで、劣化の判断方法として指で擦ってみることです。もし、指先にチョークのような白い粉が着いた時は劣化の合図です。

塗装の業者選びについて

劣化が発覚した時は外壁塗装する必要があります。外壁塗装はリフォーム会社や工務店などで請け負ってくれます。それぞれの特徴を見てみましょう。 リフォーム会社の場合、かつて外壁塗装会社であったものがリフォーム会社で変身している場合もあります。この場合は、リフォーム会社が外壁塗装をしてくれます。ですが、リフォーム会社は普通、外壁塗装を下請け業者に任せます。その理由は、リフォーム専門の会社だからです。 つまり、外壁塗装に関しては知識も経験もあまりないことが多いのです。 これに対して、工務店は注文住宅の建設を中心に行っていますが、最近はリフォームや外壁塗装等も行っているところが多いようです。基本的に塗装に関しては下請け業者に依頼します。